最近施主様に、「おたくは資格や、免許を持ってる方いましか?」
なんてことを聞かれることが増えてきました。
10年前までまずありえなかった質問です。
この資格や免許って1日課題となる資料に目を通すと貰えるものがほとんどで、その資格を発行してる〇〇協会みたいな団体の多くは塗装業者の出先機関だったりします。
そんな中多少あるといいかなと私個人的に思う資格は一級塗装技能士だけです。
〇〇診断士とか雨漏り〇〇なんて資格はHP上でのアピール用だと考えるのが妥当だと思います。
つまり持ってない業者より持ってる業者の方がいいでしょう。しかしそれを大きな判断材料にするのは危険かもしれません。
昔テレビ番組で、不動産業者の物件のアピールの仕方を解説してる番組でなるほど!っと思うことがありました。内容は確かこんなものでした。
閑静な住宅地 →辺鄙な住宅地
緑豊かな → 山奥で周りに何もない
塗装業者でいうと
地元密着 自社施工等
なんて表現があります。ふんわりといい感じだけど、特に意味はない言葉。つまり他に強みがない業者さんかもしれません。
だから一晩で取れる免許や資格を取得してHPで宣伝する。
HP上にある 施工例やアンケート等も同じです。
悪い評価のアンケートはまず載せません。
満足度等も同じでしょう。
仮に100万円払った工事を自ら失敗したなとは思いたくはないでしょう。多くの人がいい業者だったと思い込みたくなるでしょう。