
目次
▶ 1 業者のHPには気を付けましょう。
▶ 2 外壁塗装という商品と保証
▶ 3 外壁塗装の塗料
▶ 4 営業トークの昔と今
▶ 5 外壁塗装の値段の付け方
▶ 6 自己流は事故ります
▶ 7 結果
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1 業者のHPには気を付けましょう。
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2 外壁塗装という商品と保証
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3 外壁塗装の塗料
外壁塗装を選ぶ時、9割くらいの方が、塗料選びに注力します。- 近所で工事してますので、足場代サービスさせて頂きます。
- 今日決めてくれるなら、○○引きします。
- お宅は角地で目立つのでモデルハウスにさせてください。そのかわり破格の金額で施工します。
- 塗料が余ったのでその塗料を使えば塗料代サービスします。
- 息子が目の前の大学に入学するのでお金がいるので塗らせてください。(←私のお客様で前回こういわれて塗装したとのことです)
- 今日決めてくれるなら⇒明日別の業者に見積もって貰うのでと断られる。
- 足場代サービスする⇒別業者に言うとそんなことはあり得ないとばらされる。
- モデルハウスに・・・⇒別業者に言うとそんなことはあり得ないとばらされる。
- 安くする⇒別業者とのたたき合いに巻き込まれる。
- ネタ晴らし系営業
- 見積書のクオリティー
- 現場調査の時のアピール
- 決して押さない(した方がいいですよは他業者が言ってくれるだろう)
- ちょうどよい金額設定
- 安心できる話し方
外壁塗装の費用の内訳ですが、外壁塗装工事費の中で、材料代と職人人件費の割合が高ければ高いほどお値打ち工事ということになります。
- 素人判断の口コミが全くあてにならない。
- 業者HPやネット上の記事があてにならない。
- 毎日外壁塗装の商談をしている業者を選ばなければならない。
- ピッタリな業者がいない可能性すらある。
- じっくり時間をかける。
- お金は完工し、納得するまで一円も払わない。
- 施工時期は施主様できめる。
- 塗料選びは業者が決まった後、一番最後にする。それまではシリコンを前提で話をする。