私は20年近く塗装業に携わってきました。もしかしたら施主様にとってあまりよい業者ではなかったかも知れません。

でもだからこそわかる経験を元に3つの注意するポイントをお教えします。

1:簡単に信頼できる業者は見つからない、見つかるはずがないと肝に銘じてください。

2:塗装工事の耐久性は塗料の材質でなく職人の質の方が大きく影響を及ぼすことをしっかり認識されてください。

3:外壁塗装をするかしないか?また予算をいくらかけるのか?等の施主様のニーズをしっかりご自身でまず考えてください。


1:業者の見つけ方として
 ネットで業者HPを検索したり、一括見積サイトに依頼する。
 飛び込みの営業マンに依頼する。
 チラシや電話帳等で調べる方法を考えられるでしょう。

 どれが正しいとかどれが間違いということはありません。
 塗装業者はいろいろな手法で集客しようとしているのでいろいろな経費がかかります。
 こちらから電話したのだからその経費がかからないのではないか?ということはありません。全体として経費はかかります。

 ネットだから安いなんてこともありません。コツコツ営業されてる方でもしっかりとした工事を適正価格でされている方もいますし、HPからの集客でいい加減な工事を高く売られてる方もおられます。

 まず、よい業者選びをするために、施主様自身もある程度の知識をみにつけられることをおススメします。


2:外壁塗装の耐久性について
 よく塗装工事を依頼する時にどんな材料で塗るか?ということに注視しがちです。我々のような業者も施主様も塗料に注目が集まります。予算に直結する場面ですのである程度はしかたありません。
 
 塗料の種類(樹脂)でいうと アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機系と基本的には順番に耐久性が高いといわれています。
 また現在アクリル(とある一社を除き)塗料で住宅を塗ることはありません。耐久性が低いのと、シリコン系の材料が安くなってきたからです。

 ここでしっかり覚えていてほしいのは、シリコン塗料で10年の耐久性を発揮させるには、職人の力が不可欠です。

 耐久性の高いフッ素で塗装した家より耐久性の低いシリコンで塗装した家の方が8年後キレイなんてことはよくあります。

 塗料の前に職人の質にこだわった方がいい結果になる場合が多いです。またはその工事を管理する側の営業担当や責任者がいい仕事をしてくれさえすればいい結果になると思います。

 塗料でなく人を選ぶという部分を忘れてはいけません。人あたりがいいとか、笑顔が素敵とかそういう部分でなく仕事に対する責任感、厳しさを見てください。いい顔ばかりする人がよい仕事をするとは限りません。


3:施主様のニーズをはっきりさせる

 安くていい仕事ってざっくりとしたことはみなさん思われていることだと思います。
 
 これはありません。

 いい仕事をするには、人件費がかさみます。安い価格で提供するには、塗料をケチるのではなく人件費を削ります。その方が効果が高いからです。

 また、塗装しなければ雨漏りするということはほとんどありません。細かい部分が腐れたり、塗装しておけば防げた雨漏りはあると思いますが、そこまで神経質に考えなくてもいいかもしれません。

 見た目が汚い、ご近所さんの目が気になる、予算がふんだんにある等の場合は是非外壁塗装をした方がよいと思いますが、必ずしなければならないということではありません。


よろしければ他のページも読んでみてください。すべて正しいかわかりませんが、率直に書いてます。

売り込みをしよう等の雑念もありません。

参考にして頂けたら幸いです。




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