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数あるサイトの中から私のページを選んでくれてありがとうございます。

私は塗装を生業にしながら、このページでは実体験を含め今から外壁塗装を真剣に選ぼうとされる方に向けて少しでも参考になればと思い、趣味で書かせていただいてます。
きっとどのサイトよりもリアルに近いと自負してます。

が、その反面ナビゲートが下手なので迷路にはまるかもしれません。




まず、ここに書いてあるものがすべてではないですし、個別のケースにあてはまらない場合もあると思いますので、あらかじめご了承ください。

今回は遠くに暮らす親戚に外壁塗装の業者の選び方を相談された場合どうアドバイスするか?

というテーマで書いていきたいと思います。


抜けてる部分は順次更新していきます。


目次



 1 業者のHPには気を付けましょう。
 
 2   外壁塗装という商品と保証
 
 3    外壁塗装の塗料
 
 4 営業トークの昔と今 
 
 5 外壁塗装の値段の付け方  
 
 6
 
 7  結果







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1 業者のHPには気を付けましょう。


外壁塗装や 外壁塗装 地域名 などで検索すると外壁塗装業者のHPがたくさん出てきます。

私自身高額なものを買おうかなと思った時、PCやスマホで検索しちゃいます。この行為自体15年前にはなかったことです。

数年前までネットだと安いと信じてました。


ここで注意点です

1:目立つHPがある外壁塗装業者は膨大な広告費を使っているケースが高くその広告費が外壁塗装価格に転嫁されているケースが多い。ネットだから安いはもはやあり得ません。

2:業者HPでは有益な情報もありますし、単純な集客(やすいよー うまいよー)もありますが、業者選びの選定基準をすり込まれるケースがあります。知らず知らずのうちにこの選定基準をすり込まれて業者選びをすると特定の業者を自ら選んでしまいます。

例としては、
業者独自の塗料のすばらしさをすり込まれる。塗料自体がその業者でしか取り扱いがないので結果その業者に依頼するしかない。
またこのようなケースもあります。中塗りと上塗りの色変えの秘密








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2 外壁塗装という商品と保証

外壁塗装という商品を考える時にまずグループ分けをしてほしいと思います。

テレビ・車・外科手術・大根・美容院・お化粧品・外壁塗装


私は外科手術に近い部分が多いと思います。

外科手術が上手くいく場合もそうでない場合も先生の技術と病気の状況によって変わると思います。

病気の状況によっては、経験の浅い先生でも容易なケースもあるだろうし、深刻な状態では経験豊富で著名な先生でも難しい場合もあると思います。

また、外科手術は万能ではないと認識してます。無力なケースもあるのだと思います。


外壁塗装も建物の築年数や使用建材、また傷み具合等で耐久性も大きく変わります。

そもそも外壁塗装はちょっと見た目が良くなる程度の工事です。

最近は塗料が凄いとかさも外壁塗装すれば10年持つ、20年持つと、たやすく言われがちですが、何をもって持つのか?と大きな疑問です。

結局10年経ってみなければわからないのが外壁塗装です。

というより、塗装自体は無力です。


そんな中、無責任な長期集客保証を付けている業者さんが多いです。

家電などの保証は無料で動くように修理してくれます。

外壁塗装の場合はいい訳が多い、保証される内容が限定される。

まとめるといざという時には使えない内容の場合が多いです。

これは至極当たり前で、ガン切除の手術をし、2年後再発したら保証で無理で再手術なんてことがないのと同じです。

塗装業者の多くは契約が欲しいが為、契約前は濁しながら説明する場合が多いと思います。


つまり保証がないのが当たり前、長期保証のついてる外壁塗装はうさん臭くて頼めない。

という風に消費者側が認識できるようになると、騙された~失敗した~という事例が一気に減ると思います。



















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3 外壁塗装の塗料

外壁塗装を選ぶ時、9割くらいの方が、塗料選びに注力します。

これは完全に罠だと思ってください。

この罠に先天的に自らはまる場合と、業者HPやネットの情報からすり込まれる後天的にはまる場合があります。

殆どの方が何らか影響を受け塗料選びに集中してしまいます。


塗料選びを完全に否定してるわけではありません。もちろん塗料選びも選択基準の一つではありますが、外壁塗装で満足を得られるか?上手くいったと思えるか?成功したと思えるか?

といった場合に塗料は殆ど出てきません。この塗料を選んでよかったとか、あの塗料にすればよかったということはほぼないと思って頂いて良いかと思います。

重要なのは、どの業者を選ぶか?どの職人を選ぶか?ということだけです。

もっと言えば自分が選んだ業者を信頼できるのか?

それだけです。

外壁塗装の場合

私はお客様でお金を払う側なのだから、契約を済ませればあとはきちんと満足のいく工事になるだろう。

これは危険です。

汚い格好をした職人に抵抗がある奥様方もおられるでしょうし、休憩中パチンコで勝った負けたで談笑
してる職人をみて違和感を感じられる方もいるかもしれません。

そのようなちょっとしたことから不信感がつのり、ネットで検索して、施工方法等に疑問が出てきます。

もう疑いだしたらやったやらない、言った言わない。もう収拾がつきません。

政治家が任命責任と言われます。

この人に任せる。騙されても後悔しない。というくらいで契約に挑まなければいけません。

それくらい業者さんはたくみです。

お金を払って、ケンカして、いやな気持になり、ストレスをためる。

このような状況にはなってほしくないです。


また、よい業者選びさえ出来れば、最適な塗料をおすすめ頂けます。

私は迷ったらシリコンでOK!


と言い切れます。

高グレードの塗料になるほど割高感が出てきます。この割高感は業者に利益がメインになります。

外壁塗装は塗料でなく業者選びに全神経を集中させましょう




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4 営業トークの昔と今


外壁塗装は飛び込み営業による集客がメインでした。

つまり営業会社が契約を結び、下請けの施工会社が施工する。

これが15年~20年前のスタンダードです。

当時の営業トークです。

  • 近所で工事してますので、足場代サービスさせて頂きます。
  • 今日決めてくれるなら、○○引きします。
  • お宅は角地で目立つのでモデルハウスにさせてください。そのかわり破格の金額で施工します。
  • 塗料が余ったのでその塗料を使えば塗料代サービスします。
  • 息子が目の前の大学に入学するのでお金がいるので塗らせてください。(←私のお客様で前回こういわれて塗装したとのことです)

このように押しの営業がメインです。当時は相見積が少なかったのでこのようなスタイルがメインでした。

最近は相見積がメインです。

そうすると
  • 今日決めてくれるなら⇒明日別の業者に見積もって貰うのでと断られる。
  • 足場代サービスする⇒別業者に言うとそんなことはあり得ないとばらされる。
  • モデルハウスに・・・⇒別業者に言うとそんなことはあり得ないとばらされる。
  • 安くする⇒別業者とのたたき合いに巻き込まれる。

ということになります。


相見積に強い営業方法は

  • ネタ晴らし系営業
  • 見積書のクオリティー
  • 現場調査の時のアピール
  • 決して押さない(した方がいいですよは他業者が言ってくれるだろう)
  • ちょうどよい金額設定
  • 安心できる話し方
ということになります。

つまりいい人です。

業者さんも施主様を観察し、この部分は注意!この部分は見ない!この部分は聞かれるからこう答える。なんて打ち合わせも少なくないかもしれません。


今でも高額な契約を結ばされてしまうケースもありますが、最近は見積書と違う施工、明らかに施工不可能な予算を提示し、結果劣悪な施工といったトラブルが多い気がします。









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5 外壁塗装の値段の付け方

最近は相見積が主流です。

相見積で単純に高額な契約をさせられるケースは減ってきたのではないかと思います。

ただ競争の中で金額は安い、利益は欲しい、集客にお金がかかる、工事費に費用がかけれず工事がおそまつ

といったケースも少なくありません。

ひと昔前のように、真面目に正直にやっていればきっと認めてもらえる。

口コミで仕事が決まる。なんて時代ではありません。

真面目にやればそれだけ費用がかかります。


外壁塗装

職人人件費(外注費)・営業人件費・材料代・足場代等・広告宣伝費利益


外壁塗装の費用の内訳ですが、外壁塗装工事費の中で、材料代と職人人件費の割合が高ければ高いほどお値打ち工事ということになります。

業者の立場から言えば広告費・営業費を削ると受注が減ります。利益は欲しいです。相見積なので全体の金額は抑えなければなりません。

つまり材料費や職人人件費を下げようとします。

これが実情です。











結果一番良い足がガリは


につきるのだと思います。

一番反響がありますし、お礼のメッセージ等も頂きます。

一定の基準をクリアしたリアルな業者の意見を参考にしながら、ご自身で吟味し、知識を身に着け、自分で出来る範囲で選ぶ。

外壁塗装業者選びに

○○なら大丈夫
○○なら安心

というフィルターは存在しません。

お住いの地域、近隣の業者からよりよい業者をご自分の責任で選ぶしかないのだと思います。




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