
当ブログが参考になった
失敗せずにすんだ
最近では多くの方に訪問頂きうれしく思います。
上手くいった 上手くいかなかった
の典型例をお伝えしようと思います。
目次
▶ 1 失敗例1
▶ 2 失敗例2
▶ 3 失敗例3
▶ 4 成功・納得の秘訣
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1 失敗例1
一番多いのが、塗料にこだわる方です。
外壁塗装・屋根塗装だから塗料選びが大きな焦点になりがちです。
うち独自の塗料
当社は最先端の塗料の認定店です。
外壁塗装の耐久性は究極に言えば塗料に起因します。
が・・・・
あくまでも適切な塗り方をした場合です。
下地調整、下塗り剤の選定、そもそも劣化が激しく塗装という選択自体が間違っている。
あらゆることをクリアーして初めて塗料勝負に持ち込めます。
また、
あらゆる工程をすっ飛ばしてササッと塗ったとしても、とりあえず綺麗に仕上がります。
ササっと塗ったのか、一つ一つの工程を丁寧にこなし塗ったのかは素人目、またはプロが見ても判断しずらいことが多いです。
業者と対峙する時間は1~2時間程度ではないでしょうか?
この貴重な時間を塗料選定や塗料の説明に充てるのは不毛です。
いわゆるササッと塗る業者がほとんどですし、そもそも外壁塗装は車の塗装、家具の塗装とは異なりそういうものです。
結局、ササッと塗るのですが、その中でも少しは丁寧に少しは時間をかけて塗ってくれそうな業者を選びましょう。
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2 失敗例2
予算にこだわりすぎる方です。
外壁塗装の予算の内訳は、業者の利益、営業マンの人件費、HP、チラシ等の広告費、職人人件費
等がほとんどです。
いわゆる塗料代等は全体の10%程度です。
中でも職人人件費は特にいじめられます。
安い=職人人件費カット
ということになります。
職人人件費が安い
ということは
安い職人が塗装する。
高い職人が上手く手抜きする。
ということになります。
結果外壁塗装の成否に一番影響を及ぼす可能性が大きい部分が粗悪なものに変わってしまいます。
また粗悪なものを適正価格で売って利益を稼ぐ業者もいるので注意が必要です。
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3 失敗例3
極端な集客手段をうのみにする。
無料セミナー
保証書
オリジナル塗料
限定 キャンペーン
塗装業者HP
・・・・・
集客は大事ですが、すべて正しいとは限りません。
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4 成功・納得の秘訣
一番重要なポイントは外壁塗装業者の姿勢です。
職人の姿勢です。
業者とのコミュニケーションです。
そして業者との信頼関係です。
時間があれば施主様の細かなチェック及びチェックすることを事前に伝えることでしょう。
すべて終えて納得できてからのお支払いもポイントです。
見積はまずホームプロから頂くと安心です。
私が遠くの親戚にすすめるならホームプロです。一定の水準をクリアできます。
時間がある方は、入り口を広げてください。チラシ、飛び込み営業マン、電話帳等あらゆる入り口から意中の業者を探してください。
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