外壁塗装の裏側
費用・時期・種類・相場のすべて 

外壁塗装の費用、相場、時期についてわかりやすくまとめてます

外壁塗装の費用、相場、時期、施工方法について書いていきたいと思います。外壁塗装を検討されている方に少しでも参考になればと思ってます。ご家族、ご友人の方と一緒に読んでやってください。

2016年04月

初めて塗装工事をご検討の方へ 是非読んでみてください5

私は20年近く塗装業に携わってきました。もしかしたら施主様にとってあまりよい業者ではなかったかも知れません。

でもだからこそわかる経験を元に3つの注意するポイントをお教えします。

1:簡単に信頼できる業者は見つからない、見つかるはずがないと肝に銘じてください。

2:塗装工事の耐久性は塗料の材質でなく職人の質の方が大きく影響を及ぼすことをしっかり認識されてください。

3:外壁塗装をするかしないか?また予算をいくらかけるのか?等の施主様のニーズをしっかりご自身でまず考えてください。


1:業者の見つけ方として
 ネットで業者HPを検索したり、一括見積サイトに依頼する。
 飛び込みの営業マンに依頼する。
 チラシや電話帳等で調べる方法を考えられるでしょう。

 どれが正しいとかどれが間違いということはありません。
 塗装業者はいろいろな手法で集客しようとしているのでいろいろな経費がかかります。
 こちらから電話したのだからその経費がかからないのではないか?ということはありません。全体として経費はかかります。

 ネットだから安いなんてこともありません。コツコツ営業されてる方でもしっかりとした工事を適正価格でされている方もいますし、HPからの集客でいい加減な工事を高く売られてる方もおられます。

 まず、よい業者選びをするために、施主様自身もある程度の知識をみにつけられることをおススメします。


2:外壁塗装の耐久性について
 よく塗装工事を依頼する時にどんな材料で塗るか?ということに注視しがちです。我々のような業者も施主様も塗料に注目が集まります。予算に直結する場面ですのである程度はしかたありません。
 
 塗料の種類(樹脂)でいうと アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機系と基本的には順番に耐久性が高いといわれています。
 また現在アクリル(とある一社を除き)塗料で住宅を塗ることはありません。耐久性が低いのと、シリコン系の材料が安くなってきたからです。

 ここでしっかり覚えていてほしいのは、シリコン塗料で10年の耐久性を発揮させるには、職人の力が不可欠です。

 耐久性の高いフッ素で塗装した家より耐久性の低いシリコンで塗装した家の方が8年後キレイなんてことはよくあります。

 塗料の前に職人の質にこだわった方がいい結果になる場合が多いです。またはその工事を管理する側の営業担当や責任者がいい仕事をしてくれさえすればいい結果になると思います。

 塗料でなく人を選ぶという部分を忘れてはいけません。人あたりがいいとか、笑顔が素敵とかそういう部分でなく仕事に対する責任感、厳しさを見てください。いい顔ばかりする人がよい仕事をするとは限りません。


3:施主様のニーズをはっきりさせる

 安くていい仕事ってざっくりとしたことはみなさん思われていることだと思います。
 
 これはありません。

 いい仕事をするには、人件費がかさみます。安い価格で提供するには、塗料をケチるのではなく人件費を削ります。その方が効果が高いからです。

 また、塗装しなければ雨漏りするということはほとんどありません。細かい部分が腐れたり、塗装しておけば防げた雨漏りはあると思いますが、そこまで神経質に考えなくてもいいかもしれません。

 見た目が汚い、ご近所さんの目が気になる、予算がふんだんにある等の場合は是非外壁塗装をした方がよいと思いますが、必ずしなければならないということではありません。


よろしければ他のページも読んでみてください。すべて正しいかわかりませんが、率直に書いてます。

売り込みをしよう等の雑念もありません。

参考にして頂けたら幸いです。




【徹底比較】外壁塗装  一括見積サイト ランキング


【まとめ】 外壁塗装  失敗しない業者選び編

塗装に適した時期と絶対に依頼してはいけない時期







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【ラジカル制御】 パーフェクトトップ アレスダイナミックトップ プレミアムシリコン



一昨年末から発売されている

ラジカル制御型シリコン  

塗膜破壊を引き起こす原因物質「ラジカル」は、塗料成分のひとつ「酸化チタン」に紫外線が 当ることで発生し、塗膜劣化を促進させます。 等と説明されますが、

要するに今までより少しだけ強い水性シリコンです。

日本3大メーカーである、日本ペイントのパーフェクトトップ、SK化研のエスケープレミアムシリコンに加わる形で最近関西ペイントからもアレスダイナミックトップが発売されました。

各社HPをはじめ一押しの商品です。

塗料の説明会等で一通り説明は聞く私たちでさえいまいちわかりません。

で結局長持ちするの? 安いの? 高いの? 

分子式やイラストで分かりやすく説明してくださるのですが、ピンときません。


一般的な話ですが、ポピュラーな材料は塗料メーカーそれぞれで発売されてます。

同グレードの材料でも後から出たものの方が品質的に優れてる場合が多いです。

3大メーカーとよく言われますが、日本特殊塗料、菊水、スズカファイン、ロックペイントさまざまな塗料メーカーがあります。

ポピュラーな材料なら基本的に横一線と考えてよいと思いますが、各メーカー後から出した方は、他者の成分を研究しそれ以上のものをつくろうと頑張る傾向があります。


今回関西ペイントは他者から遅れること1年以上ですので、アレスダイナミックトップは一液ラジカル制御型シリコンの中ではいろんな面で性能が上なんじゃないかなと思います。



実際にパーフェクトトップを塗ってみた感想は、弱溶剤(油性)の材料と同じくくらいの艶があります。

これ水性?ってくらい艶がいいんです。

でも結局水性シリコンなのでそんなに長い耐久性は期待できません。 あくまでも10年程度だと思います。

各社フッ素に迫るくらいの表現です。

フッ素よりはかなり弱いということなんでしょう。

一液水性フッ素ならこのラジカルシリコンと価格帯もほとんどかわりません。

ラジカル制御だから普通のシリコンじゃないんです。なんて売り込みもあるでしょうが、今このラジカル制御型1液シリコンはスタンダードですからお間違いにならないようにしてください。


このラジカルとかセラミックとかネーミングがいいから期待しちゃいますが、ラジカルって・・・・

艶だけはいいんだけど・・・・


もっと専門的に知りたい方は

ラジカル制御型塗料 比較 パーフェクトトップ プレミアムシリコン ダイナミックトップ


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水性と油性の違いと耐久性の違い






 



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住宅ローンとリフォームローン 借り換え5

外壁塗装等のリフォームローンって金利が高いですよね。

外壁リフォーム業者のローン等は特に銀行等と比べると高いです。

最近の流れで2%台のものを扱う業者も出てきてますが、やはり高いですよね。

住宅ローンを払ってる施主様がローンの組み替えをする時にリフォーム費用もその中に組み込むと、月々の費用も下がり、外壁まで塗れちゃうという時代です。

住宅ローンよりリフォームローンの方が金利が高い傾向にありますから、まだ住宅ローンの借り換えをされてなく、リフォームを考えてらっしゃる方は一度取引先の銀行に相談してみるとよいでしょう。

タダで外壁塗装が出来て更に得した気分になれちゃいます。

銀行の方もすごく親切に対応してくれますから、ちょっと塗り替えには早いかなと思われてても、金利が低いうちに済ませておくのもいいかもですね。


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塗装 あるある




コケの上から塗装する

ケレンせずに塗装する

1回しか塗ってないのに、しっかり2回塗りましたと爽やかに言う。

養生際は(窓周りなど)一回しか塗らない

フッ素といいながらシリコンを塗る

洗浄といいながら水で濡らして洗浄したことにする

窓や土間に塗料をつけたまま完工したという。

二階は下から見えないから、一階と二階階で仕上げ方を変える。

見えない所は適当に塗る。もしくは塗らない。

サビ止めの効果のある高級な材料といいながらサビ止めは塗らない。

シーラーといいながら水を塗る。

タバコの吸殻を捨てるのが面倒だからと材料の中に捨てる。

意味のわからない説明で乗り切ろうとする。

ホコリやサビを塗料で固めながら塗る。

物を壊して(瓦を割る、雨戸の戸車を割る)などしてそのままか軽く補修して報告もなく終わる。

庭でようをたす。←本当にあります。私は見ました 

大切に育てられた庭の草木を悪気はなく踏む


爽やかな営業マンやしっかりしてる会社に限ってこういう事がよくあったりなかったりします。

あるあるなんて書きましたが、半分以上の塗装業者は一個も当てはまらないと信じてます。








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【裏側】納得のいく塗装をするにはいくらかかる?5

もし予算は気にしないから外壁塗装をしっかり仕上げてくださいというオファーがあったら

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腕のある職人が50人工くらいかかって仕上げることになるでしょう。もっとかかるかもしれません。

実際に細部まで手をいれて塗装しようとすればきりがないのが外壁塗装です。

腕のある職人さんを1日雇うには2~3万円はかかります。

が、費用がかかる=ボッタクリと評価されがちな業界です。

また実際にそのような業者がいることも事実だと思います。

職人人件費だけでそれだけかかれば、足場費用・材料費・経費

けっこうな金額になります。

予算を提示してもなかなかうまくいきません。

相見積もりの場合等は他業者が粗悪な工事をいかにも同等もしくは若干下がるくらいに説明し、予算が半分程度ならそちらになびいてしまうでしょう。

私の知る職人さんで施主様から直接依頼された時は、外壁・屋根・付帯塗装を60人工くらいかけて施工するという方がいます。

HP等ありませんし、チラシもありません。友人の紹介や、ご近所さんの紹介だそうです。

朝7時から日が暮れるまで休憩もほとんどとらず作業します。

腕もいいです。

予算もそれほど高くなく相場に近い金額でやってるようです。そんな職人さんと直接出逢えた施主様は幸運です。

会社組織でもないので経費もかからないとはいえがんばってらっしゃいます。

そんな彼も下請けでの仕事の場合15人工程度でざっと仕上げます。予算がないから仕方なく。

外壁・屋根・付帯部分を塗装業者に頼むとおそらくそこそこの職人が15人工~25人工で仕上げてしまいます。

手をいれようとするといくらでも手をいれれる。

手を抜こうとすればいくらでも手を抜けるのが塗装工事です。

しかもその差は塗ったすぐ後でははっきりとわかりません。

また、25人工で仕上げた外壁と60人工かけた外壁で耐久性が倍以上かわるのかと言えば、実際そこまでは差が出ないかもしれません。余程ひどい工事をすればそうなる可能性もありますが、要所だけおさえて施工すれば、ある程度はもつ場合も多いです。

となれば60人工かけるのは職人自身の自己満足の部分もあるのかもしれません。

ただこのような職人さんは滅多にいません。

直接頂いた仕事でも20人工で終わらせれば儲かりますから。




たまに耳にします。

相見積とったけど、ちょうど予算が真ん中だったから決めました。

一番安かったから決めました。

そんな声を聞けば聞くほど相見積の場合は予算ありきで見積る業者も増えてきます。

しっかりした知識でしっかり説明、的確な診断をしてくれたからといわれると少しうれしくなります。

予算なのか仕事内容、どこを一番に考えるかよく考えて見積を依頼するのがいいのかもしれません。

大抵の施主様がいう安くていい仕事なんてありません。

最後にもう一度大きな声で言います。

高くてへなちょこな仕事しかしない業者はビックリするくらい多いと思います。

それだけは絶対にさけてください。施主様の不利益はもちろん真面目に仕事してる人が萎えてしまいます。






 
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コロニアル塗装 タスペーサー 縁切り 編3

コロニアル
塗装をする時タスペーサーを入れて塗装します。

このタスペーサーは塗料でコロニアル同士の隙間が埋まり水が流れす、雨漏りをすることを防ぐ役目があります。

通常下塗りをした後、タスペーサーを入れ隙間を確保し、中塗り、上塗りと塗装していきます。

コロニアルの隙間が埋まり水はけが悪いと、水は重力に従い下に落ちようとします。

コロニアルの下にはルーフィングシートがありますのですぐ雨漏りはしませんが、それを繰り返すうちにスーフィングシートが破れルーフィングシートの下の合板にしみていきます。

コロニアルの下の合板は隙間なくぎっしり敷き詰められているので 、浸入した雨水は合板に吸収され、即座に室内に落ちてくることはないかもしれません。

最終的にこの合板も腐食させてのりがきれポタポタと室内に雨水が落ちてきます。

このような状態のコロニアルにのぼるとボワボワします。屋根がしなり落ちないか心配なくらいです。

ちょうどフローリングの床が沈むのと同じ感じです。

つまりこのタスペーサーっていうのは大事な工程です。

逆にこのタスペーサーを入れずに塗装すると、かえって雨漏りの原因をつくってるということもいえるでしょう。

また水の侵入に気づくまでに時間がかかりますので、塗装後10年して雨漏りした。きっと塗装の防水が切れたんだなと勘違いされるかもしれません。

特にガイナ塗装する場合材料の特性から確実と言っていいほど隙間が埋まってしまいがちです。

タスペーサーは入れずに縁切りされる業者さんもいますが、見落とし等もあるでしょうし、そもそも作業する人件費の方が高いので、タスペーサー自体30坪程度の屋根なら2万円程度のもの(作業代別)ですからコロニアル塗装をする場合は必ず入れることをおすすめします。





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高圧洗浄・ケレンと お金3

塗装専門店等から外壁塗装の見積りをとると、大抵最初の方の項目に高圧洗浄やケレン等の項目があると思います。

昨今の流れから言うとこの項目がない見積書を提出してきた業者はすでにNGだと思います。

説明する意識がないか、知識がないか、営業会社かそんなところだと思います。

少し脱線しますが、営業会社について私はそれだけで否定はしませんし、営業のプロデュース能力と責任感があればきっとお買い得な買い物ができるはずです。外注だから高いというのは違います。この件はまた後程記事をあげていこうと思います。

本題に戻りますが、高圧洗浄やケレン・下地処理の仕方により塗装の耐久性や仕上がりは大きく変わります。 

屋根塗装の高圧洗浄を例にあげると

高圧洗浄をしない場合はどんな高級塗料で塗っても1年以内に剥げてくることになるでしょう。

また

高圧洗浄が粗い場合数年で不具合が起きるでしょう。

この高圧洗浄は塗ってしまえばどんな洗浄をしたのか確認できません。

塗ってしまえば洗浄してなくてもきれいに仕上がります。ただすぐ剥げますが・・・

高圧洗浄の目的は、コケや砂ほこりなどをきれいに洗い落とし、はがれかかっている旧塗膜の除去です。

地味な仕事で高所での作業になるので危険です。また慣れた職人でも腰が痛くなるなど大変な作業になります。

そういった作業なのでもっとも手抜きされやすい部分です。

「綺麗に塗装してくれてありがとう」なんてやさしい声はかけて頂くことはありますが、綺麗に洗浄してくれてありがとうなんてめったに聞きません。

高い部分なので危ないですがこの時点で一度確認されることをおすすめします。

双眼鏡等を使えば安全な場所から確認できますし、下から双眼鏡を持った施主様が見てると自ずと職人もはりきって洗浄作業ができます。

※外壁などのコケやカビは洗浄だけでは落ちない場合も多々あります。コケがぎっしりと生えて年数がたっている場合などは、濃い緑色の壁が薄い緑色になる程度の変化はありますが、完全に落としきれません。


次にケレンと言われる作業です。

主に、木部や鉄部を塗装する前に行います。

目的は、洗浄機を使っても落とすことができない旧塗膜の除去・サビ落とし・塗装する部分に細かな傷を入れて塗料の密着性を高める等があります。

これもまた非常に地味で落としてるサビや木くず等が舞い散り、根気のいる作業です。

しっかりケレンをしなければ数年で剥がれてきたり、あっという間にサビが浮き出てきます。

またサビている雨戸等をあまりケレンせずに塗装すると、凸凹した感じに仕上がり見た目もよろしくおりません。

逆に錆びついた雨戸などは職人を見極めるのにもってこいかもしれません。

腕のよい職人ならしっかりサビを落とし、鏡面仕上げに近い状態で塗装することができます。

新品の雨戸は余程の下手くそが塗らない限りキレイに仕上がります。

雨戸は刷毛で塗る職人・ローラーで塗る職人・塗装機で吹き付ける職人さまざまだと思いますが、刷毛で塗装してキレイならその職人さんは腕があるといえるでしょう。

ケレンの工程もしっかり確認するとよいと思います。


塗装する部分の傷みがそんなに激しくなく高圧洗浄やケレンをしてそのまま塗装できれば問題ないのですが、瓦が割れていたり、木部が腐ってきてたり、鉄部がサビて穴があいてる場合などは、下地補修が必要です。

下地補修で一番多いのは、パテやコーキングで埋めて塗装するという方法ですが、塗装屋さんによっては、本来交換が必要な部分でもコーキングなどで覆い塗装しちゃう場合があります。

交換すると予算が増えるし、コーキングで埋めても2,3年で傷むなんて場合がありますから、このような部分はしっかりと業者とコミュニケーションを図ることが大切だと思います。



これらを軽視すると、折角の高い塗料代や工事代が台無しで、お金を無駄にする事になります。これらの工程が大事であることを営業トークと使用してる業者もいるので、そういう部分も含めしっかりと作業してくれる業者を選んで下さい。





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塗装に適した時期と絶対に依頼してはいけない時期5

外壁塗装を依頼する時に時期の問題があります。

1:雨が降る時期はさけて依頼する。

外壁や屋根塗装は天候に左右されやすいです。

雨が降れば工事を中止せざる得ません。

業者によっては、雨が降っていても小雨だから大丈夫とか、雨が降った直後でも今降ってないから大丈夫と言われる方もおられます。

塗装する箇所によっては、かろうじて大丈夫な場合でも厳密に言えばよくありません。

雨が降っていると、材料に水が混ざり、施工直後はわからなくても数年後膨れやはがれの原因になります。

また雨は降ってなくても湿度が高ければ、同じ理由で後々不具合が起こったりします。


これは、地域によって変わってくると思いますし、例年乾燥してる時期なのに、なぜか今年は雨が多いとか今年の梅雨はほとんど雨が降らなかったなんてこともありますから、できるだけ という程度で構いません。

2冬季は絶対に塗装してはいけない。


次に問題となるのが、結露、夜露の問題です。

これは徹底して頂きたいと思います。

冬場は朝車に乗ろうとするとフロントガラスがビショビショになってることが多いと思います。

この夜露ですが、湿度と気温に密接に関係してきます。湿度が高く、気温が一気に下がると空気中の水蒸気が飽和状態になり、液体の水に変わります。

この夜露ですが、塗装工事には天敵です。

1:夜露が降りたら朝瓦や壁が濡れています。これが乾くまで塗装できません。また冬場は太陽があがるのが遅いのでなかなか乾かず、完全に乾くのはお昼くらいなんてことが多々あります。

2:夕方までギリギリまで塗装すると塗った塗料が乾く暇もなく、そもそも気温が低いので乾くまでに時間がかかります。 つまり乾く前に夜露がおります。塗ってる途中に雨が降ってきた状態です。
そうなると、最悪塗料が流れてします。または艶びけしてムラになります。
明らかに塗料がながれたり、ムラになれば塗り直ししてもらえるでしょうが、特に初めてみる施主様は艶びけしてることにすら気づかないでしょう。 もちろん耐久性にも影響することになります。


厳密に言えば寒い時期は塗装可能時間は朝11時~夕方14時までです。

そんなことをしている業者はまずいないでしょうし、仮にそれで工事をすすめると通常の3倍程度時間がかかります。 

気温が5℃以下湿度70%以上では施工しないで下さい。乾燥時間は20℃で16時間とメーカーがしっかり発表してます。(乾燥時間は材料によってかわります。)

この条件を厳密に守り九州で12月から工事をはじめるとすると、完工は3月位までかかります。

冬場は晴天でも明け方はほぼ確実に5℃を下回ります。
気温が下がると湿度があがり、結露します。

この様なことも、知らない業者も沢山います。私を含め私の周りも10年前まで知りませんでした。また知っていてもなかなか自分の不利益になるようなことはいいません。

ネット上の塗装時期について沢山の記事がありますが、塗装時期はいつでも構わないと、結論付けてある場合や、曖昧な記事が殆どです。

が、もし施主様が気にされなければよいのかもしれません。

冬季に塗ったことが原因の不具合はあまり経験したことはありません。 




3 真夏もできれば避けた方が無難です。

真夏に屋根に上ると目玉焼きが焼けるくらい高温です。

下手をすればやけどします。

むかしの職人さんは屋根に水をまいて温度をさげて塗装していたとかしてないとか・・・

そのような状態の瓦やコロニアルを塗装するのは最適とは思いません。

また、職人の個人差だとは思いますが、どうしてもダレテしまいます。

もう疲れたから○○にしとこう

とか通常の判断ができなくなる人もいます。


結論として、梅雨前の今の時期か秋に入った時期がおすすめな時期となります。

悪い時期に工事を進めてしまうと、耐久性や仕上がりに間違いなく影響します。

少なからず、気づかない程度のツヤむらや、5年、10年経った時の耐久性に影響します。


私も施主様とお話しする時はこんな話はできません。

冬でも梅雨でも食べていかなければなりません。 

逆に大きく値引きしても契約をしたい時期とも重なります。

○○なのですぐ工事を初めていいなら○○値引きします。

みたいなトークで契約させようと必死になります。

つまり、見積もりを取る時期もこれに合わせて考えた方が無難です。


最終的に信頼出来る業者が決まり依頼し、工事が始まった場合は、天候等での作業工程はある程度業者に任せてほしいのが本音です。

天候の問題なので、あまり神経質に考えられず、目安として検討材料にしてください。実際工事始めて、一回も雨が降らない現場の方がめづらしいです。



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サビキラーはすごいんです。



サビ止め塗料ってエポキシ系を使ってる業者が殆どではないでしょうか?

特にサビてる白色の鉄部を塗装する時、サビ止め塗料を下塗りしておかないと、塗装後2、3日で赤いサビが表面に浮き出て再塗装なんてことがあります。

原因はサビをケレンして落としてない。それだけなんですけど。

サビてる鉄部の塗装はすごく手間がかかります。

サビはいきなりサビ止めを塗ってもすぐさびてきます。

平らな部分はケレン作業で割と簡単にサビを落とすことができます。

しかし、ボルトやねじ頭、釘頭なののサビを落とすのは非常に困難です。

そういう場合サビキラーの登場です。


錆を落とさずそのまま塗ればサビの発生を抑えることができる。

って内容のことが堂々と書かれてます。

騙されたと思って塗ってみると今まで見たことのないような塗膜が形成され見た目でサビが出てこない感じに仕上がります。

もちろんその上に塗装が必要ですが、サビキラーは画期的な商品です。

水性なので使いやすいです。

最近使ってみたので何年くらい持つのかわかりませんが、きっと大丈夫な気がします。

折半屋根や工場等のH鋼なんかの塗装ではサビキラー以外考えられなくなってしまいました。

お値段は高いですが、きっと満足のいく商品だと思います。 











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【重要】 下塗り塗装が一番大事な理由

ブロック塀にをたらした場合と、マヨネーズをたらした場合を想像してください。

水をたらした場合はブロック塀に吸収されてしまいますがマヨネーズは表面にとどまるでしょう。

今度はブロック塀をサランラップできれいに覆い同じことをした場合をご想像ください。

水もマヨネーズもブロック塀に吸収されることなく表面にとどまるか流れ落ちるでしょう。

ここでいうサランラップがシーラーの大事な役割となります。

シーラーには密着性を高めるという役割の他に吸い込みを止る為に下塗りをしっかりして吸い込みを止めるという重要な役割がシーラーにはあります。

この下塗り剤ですが、壁や屋根の素材や状況によって材料を選定する必要があります。

例えば外壁がモルタルリシン壁の場合とサイディングの壁の場合だと全く違います。

モルタルリシン壁の場合は凹凸もありすごく吸い込みます。

サイディングの場合はほとんど吸い込みは気にしなくて良い場合が多いです。

モルタルリシン壁の場合は密着性もさることながら吸い込みを止める機能のあるシーラーを選択します。

サイディングの場合は密着性を重点に置いたシーラーを選択します。

シーラーの塗装(下塗り)が上手くいってなければ、塗ってる部分と塗ってない部分がムラになったり、耐久性を大きく損なうことになったりします。

屋根で特に注意が必要なのはモニエル瓦、乾式洋瓦等に分類される瓦があります。

この瓦は表面にスラリー層と呼ばれる防水層があります。小麦粉みたいに粒子が細かいものを固めた防水層です。

スラリー層が劣化すると粉状になります。小麦粉に水を混ぜてお好み焼きの生地やうどん等をつくろうとした時、水となかなかなじみません。そしてよく練らないと、最後に小麦粉の粉がボールの底にたまってるなんてことが起きます。

スラリー層が劣化して通常のシーラーを塗ると、ある程度表面のスラリー層はシーラーで多少かたまったように見えるかもしれませんが、粉状で残っている場合が多いです。

つまりスラリー層を固めることができる専用シーラーを塗装しなければ、上塗にシリコンを塗装しようが、フッ素を塗装しようが、あっという間にはげてしまいます。

当然シーラー塗装の前の洗浄も念入りにする必要があります。



また
シリコン系の材料で例えると

水は油性の2液型シリコン 

マヨネーズは水性シリコン



水性シリコンの方が油性のシリコンに比べて塗料の粒子が粗いんです。

粒子が粗い場合マヨネーズみたいに壁の表面にとどまり塗膜が形成しやすいんです。

粒子が細かいと壁に浸透して吸い込みます。

するとムラになったり艶がなくなったりし耐久性が落ちます。

また、水性シリコンと2液型シリコンの大きな違いは密着性に差が出ます。

水性シリコンは密着性が低く2液型シリコンは密着性がよいです。

この二つを下塗りせずに塗装すると、水性シリコンは仕上がりはよいでしょうが数年後剥がれたりしちゃうかもしれません。

2液型シリコンは剥がれにくいでしょうが、壁に材料が吸収され色はつくでしょうが、塗膜が薄いまたはないので、仕上がりが悪いでしょう。


塗装で重要なのは、いかに均一できれいな塗膜がつくれるかということです。

均一な塗膜ができれば、均一な艶、均一な色で仕上がります。

はじめて塗装する場合等はなかなか分かりにくいかもしれませんが、一点の曇りがなくキレイになったなと思えればしっかり塗ってもらえたと思っていいと思います。

最近は、外壁の㎡数を計る、面積を出すことに注目しがちですが、外壁の劣化状況によっては、下塗りを何度もする必要がある場合もありますし、サイディングの場合よりリシンのようなゴツゴツした外壁の方が材料を多く使います。

同じリシン壁でも建って10年の外壁と建って20年で一度も塗装されてない外壁、また建って20年で10年前に塗装されている壁では下塗りの材料の種類や工程は全く異なります。

あまり注目されない下塗りですが、外壁塗装で一番大事で、一番手を抜かれたらこまる部分です。

また上塗りをしてしまえば一般の方ではどんな下塗りをしたか判断できなくなってしまう工程です。



シリコンかフッ素かとTOPの材料で悩まれる前に下塗りをどんな材料でどんな工程でおこなってくれるかをしっかり検討してみてください。








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改定


難しいと言われるリフォームが誰でも簡単にたった5つの手順だけで成功

by   外壁塗装の裏側 管理人
外壁塗装 質問コーナー
530741



外壁塗装を検討中で実際に業者に見積を依頼したけど、

その見方がわからない。

書かれてる内容の是非がわからない。

実際見積の金額や施工方法が妥当なのかわからない。

なんてことをよく耳にします。


見積書をメールに添付して送ってくだされば私なりに、業者さんへのつっこみ所や妥当性をアドバイスさせていただきたいと思います。

下記の申し込みファームより、お名前(ハンドルネーム可)、メールアドレス(送受信できるもの)、ご不安な点等記載の上ご連絡ください。

ご登録頂いたメールアドレスにこちらより返信いたしますので、そのメールに見積書を添付ください。

見積書は個人の特定できる部分や業者名などは伏せていただいて構いませんが、見積内容はすべて添付ください。

写真付き診断書や家の外観のわかる写真等あれば一緒に送っていただけると判断しやすいと思います。

                      
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