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梅雨です。

蒸し蒸しと過ごしにくい時期です。

私の一番嫌いな季節です。

この時期外壁塗装はなかなか進みません。

そんな時雨戸なんかを外して濡れない所で塗装したりします。

この雨戸ですが、山間のお宅の場合ほとんどサビは目立ちませんが、海が近いとよくサビます。

海から3キロ以内のお宅は要注意です。

昨今はサビキラー等サビを無効化するような塗料も出てきてますが、一番大事なのはケレン作業です。

サンドペーパーでサビを落とす作業が一番大事になってきます。

このケレン作業が中途半端だと折角塗装してもすぐに錆びます。

また外壁塗装の保証にこのような部分は含まれない場合が殆どです。

業者の言い訳で

ケレンしすぎると穴が開く、鉄板が薄くなるからケレンしません等言いますが、ケレンして穴が開くならもうその雨戸は塗装ではなく交換すべき時期になってるのかもしれません。

やっぱり錆を落とす作業は大事です。



次に上塗りは2回しっかり塗装します。

この部分で1回塗りか2回塗りかは数年したらすぐに結果が出やすいです。

1回塗りの場合数年で艶がひけてきて、錆がちらほら出てきます。

この雨戸塗装は1回塗りで仕上げたか2回塗りで仕上げたか塗り終わった後では本当に見分けがつきにくいです。

外壁や屋根は見る人が見れば断定まではできないにしてもなんとなくわかります。

しかし、雨戸塗装等は非常にわかりにくいです。

鉄板は塗料が吸い込まないので1回上手に塗れば艶むらもなくきれいに見えます。

同じ理由で雨樋や雨戸、トタン部分等は手抜きされやすい部分でもあります。

塗った直後はキレイに見えるのに数年でサビがでてきて、保証対象外。

施主様もそこまで注視されない場合が多い部分でもあります。



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雨戸シャッターは塗装すると重くなる。

シャッターの両サイドの毛のようなモヘヤに塗料が染みついて開閉に支障がでる

なんてこともあります。

もし塗装するならそういう細かな部分の説明も聞いておいた方がよいでしょう。



また、雨戸の内側は塗装しません。という業者も多いです。

内側って一旦サビると処理が大変です。

表をいくら綺麗にしてももらいサビの原因になります。

そんな時サビキラーを塗ってみるというのもいいかもしれません。

業者がよく使うエポキシ系サビ止めなんかよりずっと長持ちします。






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