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家の塗装をする時に相見積をとり、ネットで調べて家族で検討されたのに、失敗した、思っていたのと違う。

といったことをよく耳にします。

どうしてそうなるのか?

どうすればそうならないのか?

ということに重点を置き解説していきます。



目次



 1 中途半端な知識は業者の思うつぼ
 
 2 時間のある方に有効な方法
 
 3 究極に安く究極によい仕事を求める危険性
 
 4 外壁塗装はタダのペンキ塗り
 
 5 見積書の出来と施工は必ずしも比例しない
 
 6 業者の知識量・経験値により見解は違います
 
 7  ボーダーラインを越えれる方法







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1 中途半端な知識は業者の思うつぼ


施主様の多くは初めての塗装工事だったり、過去に一度は経験されているが、外壁塗装についての知識がほとんどない場合が多いと思います。

しかし、漠然と外壁塗装で後悔してる方や失敗されている方が多いという情報をネット広告等で耳にされる場合が多いことでしょう。

そんな時に軽くネットで検索してみる方が多いと思います。

その時に目にする情報は、実はそういう方向けの情報が多いのです。

迷ってる方や、疑っている方に向けたページを設定します。

集客を目的としたページに誘導されてしまいます。

ここで注目していただきたいのが、業者を選択するのではなく、特定の業者に有利な業者選択基準をすり込まれていくことです。

一定の業者選択基準をすり込まれると、その基準でしか判断できない場合が多く、おのずと選択肢が狭まります。

最終的に自分でしっかり比較検討して決めたつもりになりますが、業者の誘導によって誤った基準を基に業者を選択してしまうので、仮にご自分にあった業者から見積をとっているにもかかわらず、自ら除外してしまうという失敗をしてしまいます。

ここで重要なポイントは塗装業者のHP等から得た知識は当てにならないという事を明確に意識してください。



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2 時間のある方に有効な方法


時間のある方や急いでない方に有効な方法として、私は以前から推奨している業者選定方法として

見積をとる窓口の多様化があります。

見積をとる時にチラシで知った業者、飛び込み営業にきた業者、電話帳にのっている業者、ご近所で評判のよい業者、ネット検索して見つけた業者等考えられる手段すべてを使い見積をとってみてください。

入り口が同じ場合同業他社も相手の出方を知ってる場合が多いので、似たり寄ったりの見積や診断になりがちです。

業者の大小にかかわらず、幅広い見積をとることで、業者選択の上で偏りのない知識を得ることができます。







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3 究極に安く究極によい仕事を求める危険性


良い塗装工事を格安でしてほしいのは皆さんそう思われることでしょう。

昨今外壁塗装業者のHPも艶やかでかっこよく商品のようにとらえられがちですが、外壁塗装の肝は塗装職人の技術や人間性です。

よく勘違いされるのが、塗料のグレードです。

私は以前から紹介させていただいてますが、外壁塗装で塗料のグレードによる耐久性は本当にあてになりません。

あくまでも塗装職人(塗装業者)を決めてから塗料を決めるようにしてください。

最高級な塗料を使用しても塗り方がよくないと数年しか持ちません。

汎用塗料を使用しても10年程度持つ場合もあります。

塗料ありきの契約は施主様にとってリスクしかありません。また業界の仕組み上デメリットになるケースが非常に大きいです。

また塗料代というのは外壁塗装工事全体に占める割合は非常に少ないです。

という外壁塗装の性質上人件費がそのほとんどを占めますので、よい職人は安くは買えません。

もし最高な仕事を望まれるなら、それなりの予算が必要ですし、ただのぼったくり業者を選ばない目が必要になります。


腕利きの職人を探し出し一人親方に直接依頼できればよいのかも知れませんが、そういう方は自分をアピールできません。

一人親方の職人が集客は始め組織化するケースはありますが、その時点で安いという利点は失われます。


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4 外壁塗装はタダのペンキ塗り


外壁塗装はタダのペンキ塗りです。

ペンキのついた刷毛やローラーがあれば素人さんでも簡単にできます。

タダのペンキ塗りなので過度な期待は禁物です。

塗れば家が長く持つ、家を長持ちさせるには塗装しかない。

ということはあり得ません。

とは言え夢のマイホームを少しでも長持ちさせるために塗装する方は多いです。

しかし、塗装は万能ではありませんし、ポテンシャル自体高くないです。

大工さん(ハウスメーカー)が家を建てた時点で建物の耐久性はほぼ決まってます。

その耐久性の多くは建てたときの工法や建材で決まってます。

塗装して屋根瓦を割られ雨漏りがした。

塗り方が悪く雨水の通り道を塞がれた。

というケースもあります。

簡単な仕事ですが、業者選びは慎重にならざるえません。



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5 見積書の出来と施工は必ずしも比例しない


当たり前のことですが、見積書上はすごく立派に見えても実際の施工が伴わないケースはよくあります。

塗装工事の善し悪しは完工直後にはわからないことが多いです。

ある程度の人が塗れば一見綺麗になります。

プロが見ればわかるケースもありますが、多くの部分は塗装後では判断しかねるケースが多いです。

例えば1回しか塗ってないのか、しっかり3回塗ったのか?わからない場合が多いです。

しかし、数年するとその劣化状況で判断できます。

塗膜の厚み塗り重ね回数で劣化速度は変わります。

そういった部分を巧みに利用し、見積内容と実際の施工を変える業者は多く存在します。

初めから出来るはずのない予算組みをしてますから、見積書通りの施工は出来ません。

しかし、相見積の盲点で、他社と比較すると見積の内容はよいのに、安い。

これが一括見積サイトや業者HPからの相見積の盲点になります。

下手すれば3社いずれもその類の業者で、その中で一番高い業者大手塗装業者に依頼したのに施工がずさんだったというケースも多いです。

これはこの業界ではよくあるケースです。



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6 業者の知識量・経験値等により見解は違います


塗装業者によって見解が異なるケースは多々あります。

腐った木部を補修して塗装を勧めるのか、腐った木部を交換後塗装するのか

シーリングを打ちかえるのか、補修程度の増し打ち後塗装するのか

いずれにせよ担当者の説明のしかた次第で印象は変わります。

そこで一番大事なのは施主の意向をはっきりさせておくことです。

5年後に建て替える計画があるのか、この先30年は安心して住まいたいのかで提案方法も大きく異なります。

またどれだけ愛着があるのか、どれだけ家を大事にしたいのか、予算はいくらなのか

これらは見積をとる前にご家族等で明確にしておく必要があります。


ご子息の大学受験が控えているから100万円程度しか予算はない。

高齢でこの先リフォームをする元気もないので終の棲家として最後のリフォームとして考えている。

等々施主様の意向をはっきりさせておくことが一番の防御策になります。

例えば100万円の予算しかないのでしたら、コロニアルの屋根は今回塗装せず、十年後カバー工法などで屋根の張り替え等を計画し、今回は外壁塗装だけの予算組をする。というのも良案かもしれません。

いろいろな業者さんがおられますので、よい人そうで予算が安いからという安易な根拠で依頼しないことが重要なポイントになります。



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7 ボーダーラインを越えれる方法


営業トークと事実の見極めは塗装工事にかかわらず様々な場面で難しいと思います。

特にご自分の専門外となる場面では何が真実か見極めるのは非常に難しいでしょう。

商品でない人が直接携わる工事を買うことになりますので、最も大事な部分は信頼関係に他なりません。

この人に騙されても仕方ない。この人が精いっぱいのことをしてくれたなら多少下手でも満足できる。

といった部分がなければ満足感は得られないでしょう。

コミュニケーションなしに100人の施主様すべてを満足させることが出来る塗装職人は存在しません。

塗装職人にも技術の差、経験値、様々な思いと様々ですし、同様なことは施主様にも言えます。

まずはご自分の必要とすることを伝えることが一番大事なことです。

そんな中平均以上の業者を紹介していただけるホームプロ というサイトもあります。

万能、確実とまでは言いませんが、ご自分の一から探す手間や他のサイトに比べ優れている部分が多い私が唯一おすすめ出来るサイトです。

他ページにも塗料について、塗装業者の考え方、見積をとる時の注意点など書いてますので参考にされてみてください。


【体験談】外壁塗装 一括見積もりサイト 比較ランキング










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