最近の住宅は外壁を窯業サイディング仕様が殆どです。

窯業系サイディング塗装の失敗例として

1:塗装時期が遅れる。

私は窯業系サイディングは見た目がいいという点を重要視してます。

最近のサイディングは特に、塗装ではなかなか表現出来ないような綺麗なサイディングをよく見かけます。

せっかく綺麗な柄が入ったサイディングをわざわざ塗装して、一色に塗り潰してします。

まさに台無しです。

塗装業者の中にはサイディングの凹凸をうまく利用して、濃淡をつけて塗装してくれる業者もいますが、若干割高になります。

綺麗な窯業系サイディングの場合はサイディングが傷む前に、クリアーでの塗装をオススメします。多少のコケなら洗浄で綺麗に落とすことも可能です。

ただ表面が剥がれてきたり、全面コケだらけになると、手遅れかもしれません。


2:シーリングの処理を見誤る。

窯業系サイディングにはシーリングが付き物です。

このシーリングですが、大抵耐久性は10年程度です。ガスケットも同じです。

10年経てば打ち替える。ちょうど車のタイミングベルトの様な感覚です。

10年経てば、見た目がよくてもしっかり除去して打ち替え無ければいけません。

またこのシーリングは塗装職人でなく、シーリング専門の職人さんに打ち替えて貰うのがベストでしょう。

もちろん塗装職人さんでも、何度も経験され上手な方もいます。

ただ、そもそも塗装職人の仕事ではありません。最近はそうなりつつありますが、下手な塗装職人が施工すると仕上がりが悪く、見た目が悪いなんてことになるでしょう。
または、打ち増しで表面だけを撫でるようにシーリングして、仕上げてしまう業者さんもいます。

「まだ傷んでないからこれで大丈夫です」

そんなはずはありません。シーリングの耐久性はシーリング自体の厚みに影響されます。 しっかり除去して、5ミリくらい2面接着でシーリング剤で埋めて貰いましょう。



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