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最近の外壁塗装には保証書がついてきます。

施主様によってはこの保証の期間や内容を比較検討材料にされている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 

外壁塗装における保証の中身、種類について考えてみます。

1:塗料メーカーの保証

2:塗装業者の独自保証 

3:瑕疵保険等の他団体での保証

と大きく3種類くらいあるのではないでしょうか?



1の塗料メーカーの保証は材料についての保証です。

施工不良の場合は保証が受けられなかったり、材料だけの保証ですから、いわゆる工賃は含まれていません。

つまり足場架設費や工事代金は保証に含まれませんので支払う必要があります。

一般的に100万円の工事に対して塗料代というのは1割から多くても3割程度だと思います。

2の塗装業者の保証はその業者が潰れればただの紙屑ですし、販促ツールのような目的で発行されているケースも多く通常ではありえない長い期間保証されている場合があります。

3の保証ですが、1や2と比較すると保証期間が1年~3年程度と短く、保証書を発行し加入するのに施主様が別途費用を負担しなければならない場合もあります。
しかし一番現実的な保証かもしれません。


また保証書の内容ですが、クレームの発生の少ない外壁に対しては保証するけど、剥げてきやすい木部や錆がでやすい金属部分等の付帯部分に対しては保証されてない場合もあります。

またいわゆる免責事項もあります。

また業者サイドから考えると施工後1か月くらいは塗残しやちょっとした不具合で連絡を頂くケースはありますが、3年、5年と経過してくると余程ひどい施工をしない限りクレームの電話をされる施主様はいません。

また年数がたてば業者もすっとぼけたり、強気の対応ができる自信もあります。

クレームの電話をしたはずが、下地から剥げてる、水がまわってる等わけのわからないいいわけで追加工事の契約をせまられる場合すらあります。


電化製品等は動く無くなった等明確に壊れた症状がわかりますが、塗装の場合は劣化状態が明確にわからない場合もありますし、少しづつ傷みますから気づかない場合もあるでしょう。

保証はあったほうが安心でしょうが、実際突き詰めて考えると安心できない内容の場合が多いです。

保証があるから安心等と安易に業者選定をせず、しっかり仕事をしてくれる業者を選ぶのが一番だと思います。





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