オート化学工業さんのオートンイクシード15+です。



オートンイクシード15+のカラーサンプル

サイディングの外壁塗装をする上で、最も気を付けて置きたいポイントは、サイディングボードの隙間を埋めているシーリング部分の補修の仕方です。



オートンイクシード15+カートリッジタイプとカラーサンプル


ハウスメーカーによってその仕様も様々です。

変性シリコンでシーリングしてるサイディングもあれば、乾式シーリング(ガスケット等と呼ばれるプラスチックのような樹脂で出来たシーリング)をしてるサイディングもあります。

いずれにしても、外壁塗装を検討されるくらいの年数が経ってくれば、シーリング部分も一度綺麗に除去し、新しくシーリングをやり直す必要が出てきます。

サイディングとサイディングの継ぎ目なので、その部分から水の浸入を許したり、サイディングの板自体のソリの原因になってきたりします。

最近のサイディングは品質も上がり、以前の様にサイディングがソルという外壁もあまり見かけなくなってきましたが、一度ソルと張り替える以外ソリを戻すのは難しいのが現状です。

このシーリングですが、ゴムの様な材質なので、劣化します。輪ゴムを外に長時間放置すると、弾力性がなくなり、パサパサになります。シーリングもあの様な状態になります。


私は基本的にサイディングの外壁はサイディングそのものの塗装よりシーリングの打ち替えの方が大事だと思います。

塗装業者が使うシーリングは変性シリコンというものになります。これもまた沢山のメーカーから発売されてます。

基本的に耐久性は5年から10年程度のものが殆どです。

しかし、オート化学工業のオートンイクシード15+は耐久性が倍近く期待できます。

塗料の耐久性が15年だとしても、その前にシーリング部分が傷むことになります。シーリングの上から塗装しても、塗料は紫外線を通すのでしっかりシーリングは劣化します。

私も実際に使ってみましたが、他製品に比べてると非常にネバネバする。手につくとなかなか落ちない。

強そうだな

と感じました。



またこのオートンイクシード15+は色の選択肢が多いです。

通常のシーリング剤は5、6色から多くても10色程度です。

しかしこのオートンイクシード15+は標準色で74色から選べます。
サイディングの色は気に入ってるので、クリアーで塗装したい という場合等にサイディングの柄に合わせたシーリング色を選べます。


また可塑剤が全く入ってないのも最大の特徴の一つです。シーリングの上から塗装すると数年後シーリングの上にしみが出たような状態によくなります。その悪さをする原因が可塑剤です。変成シリコンのノンブリードタイプっていうのはしみになりにくいということですが、若干可塑剤を含むのでやっぱりしみがでてくることが多いです。

しかしこのオートンイクシード15+は可塑剤が全くはいってなのでブリードしません。

ちなみに価格は

カートリッジタイプ1本

変成シリコン 600円程度

オートンイクシード15+ 1000円程度

35坪程度の窯業系サイディング1件で20本~30本程度使います。

つまりその差1万円程度です

サイディングは表面の塗装より目地シーリングの打ちかえが大事です。

まだまだ新しい材料ですので私も実際に20年経ったものを見たことはありませんが、試す価値のあるシーリングだと思います。


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