外壁塗装は戦国時代です。

外壁塗装って利益率が高い。
所詮塗装なので、誰でも塗ることができるから大工さんが塗装屋さんになったなんて話も身近に聞きます。

各業者、塗料メーカー、業界あげてアピール合戦です。

うちはこんな凄い塗料がありますと、アピールするメーカー

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すると、施主様は外壁塗装に期待が高まります。

または外壁塗装をしなければ雨漏りするとか壁が崩れ落ちるなんていう感覚を覚えます。

正確にいうと塗装をすれば、建物の耐久性を上げることは可能ですが、それだけで完璧ではありません。

台風もくれば地震もあります。

塗装しなくても数十年全く雨漏りもしないなんていう住宅は数多く存在します。

塗装してないから雨漏りをした。
塗装しておけばその雨漏りは防げた。

という事例は稀なパターンかもしれません。

木部等は塗装をした場合としなかった場合で顕著な差が出やすい部分なので、塗装をお勧め出来る部分かもしれません。

また塗れば綺麗になります。

塗装業者も、施主様もいろんな情報に煽られすぎてる様に感じる今日この頃です。

施主様が煽られて、塗った方がいいよね?とか塗らないと雨漏りするよね?なんて業者に質問でも投げかければ、答えは一つしかありません。

外壁塗装は大切なお住まいを守る上では有効な手段であることは、間違いないでしょう。しかし期待しすぎたり、無理をしてまで施工する必要性があるのかどうかは判断が難しいと思います。





 

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